2006年5月31日水曜日

え〜す氏に出会う

前回のリベンジを果たすべく今夜は単独釣行でメバゲーへ
最強コンビのコブラ1gとサンドワームでキャーーースト
???・・・渋い!
1時間近く投げてようやく1匹GET!

写真を撮ろうと携帯を取り出すと
ん?奴庭のえーすさんからメールが・・
数時間前にお誘いのメールが・・・(気づきませんでした(O.O;)(o。o;)

電話を入れると仕事中でしたが、「メバゲー行きましょう!」ということでえーすさんの庭(港)で合流!!

初めてのご対め〜〜〜〜ん、固い握手をして挨拶。
確かにデカイ手だ、それに声が良く通る低い声、ブログから想像した声とかなりイメージが違うダンディな声じゃ〜〜〜〜。

え〜すさん、開始早々、メバHIT、シーバスHIT・・・(・.・;)
やはり、ただものではなかった。
テンポが速い!手返しが早い!
ポイントの攻め方とか見ていて参考になりました。

私は、ライントラブル(ラインが残り少なくなってました〜要買換)が多く、根掛かり多発!最後までリズムがつかめませんでしたが、小メバとたくさん遊べました。
あんなに簡単にポンポンあたるので、終わるに終われないポイントでした。
最後のラインブレイクはカサゴがムラソイだったかも・・

お持ち帰り用にキープしたセイゴ(えーすさんからGET)がクーラーボックスから脱走してしまうハプニング(×_×;)も(せっかくいただいたのにスンマセンでした)

深夜1時半までお付き合い&もろもろ、ありがとうございました。
奴庭のモニターが縁でワームはもとより、目に見えないものもたくさんいただきました、改めて感謝いたします。
また、ご一緒させてくださいね!

で、ここで終わりません今夜は・・・
今ひとつ不完全燃焼で終わってしまったメバゲー
帰宅途中に再度マイポイントの港へ寄って一人でメバゲーしました
潮も上げ潮になってきてコンディションはよくなっているはず
予想にたがわず「うっぷんを晴らす」27cmGET!!

(よく見ると、メバルが『バンザイ』してます、それともギブアップ?)
そのあとも大物をかけるが繋留ロープにからまり痛恨のラインブレイク
しかし、納得して家に帰る(朝4時前)ことができて、ん〜〜〜〜ん
満足!
え〜す氏のお告げ「満潮前の上げ潮で向かうのがベスト」(._.) φ メモメモ

2006年5月28日日曜日

御崎港でネチネチと穴釣り

夕方5時頃から勝田川へふたたび様子見(昼2時前に1時間ほど投げてました)
西風が強すぎるのでパス、風向きを考えてそのまま御崎港へ
まだ明るいのでサンドワームをジグヘッドにつけてケーソンのつなぎ目にワームを沈める
速攻でチビソイが食いつく、乗らない、食いつく、乗った!約7cm
そのうちカサゴ食いつく、穴へ逃げる、そうはさせじとロッドを立てる
見ながらだと楽しい!継ぎ目継ぎ目に魚が出てきます
サイズは大きくて20弱ですが、こんなんも出てきました

これって「アコウ」?????
めちゃくちゃ高級魚なんですけど、こんなん港で釣っちゃっていいのかなぁ
とっても歯が鋭い、触ると痛いです
この魚の名前、誰か教えて!!!!!

穴釣りには、サンドワーム「イワイソメ」がおすすめです!

2006年5月27日土曜日

超ォ〜〜〜〜く・や・し・い

暗くなった8時ころからいつものメバルポイントへ
今日は、ひさしぶりに中学時代からの同級生をさそっての釣行
友人はメバリングはじめてなので、ざぁーーと要点を説明してトライ
ワームはもちろんサンドワーム、とにかく釣って欲しい
あわよくばメバリングの道へズルズルと・・・

友人がいきなりメバルGET!、20cm弱
あせる私、フッキングミスと追い打ちをかけるようにバラシでショックの連続!!
ようやくちびメバGET!
風が出てきて釣りづらくなる、イマイチ反応が渋い
グラスミノーS緑に変更してキャスト
遠目でHIT!!デカイ、寄ってこない、おぉーーーとうとう尺超えか!
ようやく寄ってきたものの反転!また寄せる!
手前まで寄せたところでライト点灯、『チヌだ〜』
30cm以上はある、2.5lbのラインだとちとヤバイ、当然タモなんぞあるはずもない
なんとか下のテトラまで降りて再度寄せてハンドランディングを試みる
寄せて、ラインをつかんだ瞬間、魚が暴れて「ぼちゃ〜ん!!」
痛恨のフックアウト(; ;)ホロホロ
「くそぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」夜の海にこだまします
「チヌのバ・カ・ヤ・ロ・ーーーー」初物だったのに・・・
しばし放心状態、無理してもそのままロッドで抜き上げた方がよかったかも・・・
ラインを手でつかんだのが敗因、大バカでした

気をとりなおして、ようやくまずまずのメバルをGET
そのうち雨が降り出してきたので終了
友達2匹、わたしも2匹で悔しさを残したまま帰宅
夢にでてきそうです、あの「チヌ」

今夜は写真もなしです・・・あーーーーあ・・・

2006年5月26日金曜日

メバルの胃の中


一昨日釣ったデカメバル、『魚はもうええわ』とかいうバチアタリにはもったいないので家に帰って夕食前に一人で捌いて刺身にして堪能しました。
「とーーーーてもおいしかった!」です

で、捌いたメバルの胃の中を見たら
なんと、サンドワームが出てきました!



ウソです、ゴカイです。ゴカイだらけです。
最初見た時、サンドワーム(ゴカイ)が入ってるかと思ったくらいです。
冬場のメバルの胃の中は、エビ、エビ、エビでした。

どうりで底をズル引きしてメバルが爆ったはずだ!!
やはりサンドワーム(ゴカイ)のニオイではなく形の要素が爆った原因ですね。
食べるものも時期によって変わるのだからワームもそれに合わせて変化していくわけだ。
来年のために書き留めておきます

2006年5月24日水曜日

メバルパターン模索

3日前に爆釣したポイントへ夜の10時頃から入る
前回よりは波も若干あり、潮も動いている様子
メバルは居るのはわかっているし、前回とは別のパターンを見つけたいのでサンドワームは最後の手段で封印

・メバル用のミノーを持ってないのでシーバス用の8cm程度のミノーを使用
残念ながら魚の反応なし(ちょっとデカすぎるか…)
・メバルには使用したことがないエコギアのグラスミノーL(5cm)で反応を試すが、こちらもだめ
・アイスジグ(ここのポイントでは浅すぎる)を無理を承知で投げて使ってみるがこれも反応無し(というよりはここでは、泳がせられない)
・メバル用ワーム(バチ赤、ティムコのイソメ白、MAGOBATHI白・シラス)等々…

ここまで1時間以上ノーバイト
残念ながら新しいパターン発見できず
あきらめて実績のあるワームに作戦変更
「ヌルイ釣り」へ突入です
・エコギアグラスミノーS白で開始…5、6投でアタリがなければパス
・同じくグラスミノーS緑でようやくHIT、20cm弱、しかし単発

最近凪続きで水質もクリアなのでナチュラルカラーに反応がいい
白でも悪くないがスレるのが早い様な気がします、逆にニゴリのある時にはどうだろうか?

「サンドワーム」登場です
・イワイソメ緑×茶でスタート、ここぞというポイントをゆっくり流すけど反応なし、ちょっと心配になってきます。底をズル引き&スローで泳がすのですが、ここのメバルは嫌いみたい。
・いよいよ前回爆った細身のゴカイ(薄茶)タイプ
ここまで2時間以上投げて、たった1匹、しかもバイトも2、3回とやや不安がよぎります。
まずは、テトラと平行して探ります、気になるポイントを通過
「コツン、ググッーーー」
やっぱいるんですね、今日はドラグもキツ目、今までのモヤモヤを一気に払拭するナイスファイト!!
前回MAXと同じ25cmでしたがプリプリなので抜くときに気合いが入る

春のメバルはサイズがいい!
このあともポツリポツリと3匹(ソイ1)追加

要因が「ニオイ」だけならイワイソメでも来るはずなんですが、細身のゴカイタイプが最強です、同じサンドワームでも色と形が重要ということ。

ロックフィッシュが激渋だった2月〜4月にこれを試したかった。
あの頃はMAGOBACHIで爆釣した経過からそればっかり使用していました。頭がそれに固まってしまうから別のパターンを発見しにくくなる。今回のサンドワームも一つのパターンとして持っておくようにして「潮、濁り、波」などを判断して凝り固まらないようにしたい。

帰宅後
子「また、メバルかぁ〜〜〜〜」
妻「まだ残っとるよ〜〜〜〜」
私「魚食べると頭が良くなるだぞ」
妻「それは青物の魚だって」
一同「サバとかハマチとかマグロがええわぁ〜」
・・・
私「(--;)」まぁ〜贅沢になりおってバカモンが…じゃぁ、釣ってみぃ(内緒でぼそぼそと)

今朝の海の様子

ひさびさに早朝シーバスへ
海に着いたとたん「ガ〜ン」

もう少し波があると思っていたので一気にテンションダウン
携帯でタイドグラフを確認して、再度「ガ〜ン」
干潮真っ只中
10分程で帰りました
前回キャッチしたときの凪と雰囲気が違う、悪いです

シャクるには、根性が少し(かなり)足らないし、やっぱり夜のロッカーに戻ります

2006年5月23日火曜日

ふぉれすとらじお


Forest Radio 
インターネットラジオ(JPOP)のサイトです
インターネットラジオでJPOPの流れるサイトはいくつかありますが
このサイトは特にオススメです
癒し系POPが多く、流しっぱなしBGMに最高です

いろいろなプレーヤーが選べますのでWINでもMACでもOK
リクエストとかもあります、掲示板を見る限りでは、かなり人気もあるみたい。

会社でもパソコンにスピーカー接続して、残業時にはいつも聞きながら仕事してます。
「この曲はあの人が歌ってるのか!」なんて発見もあって楽しいです

2006年5月21日日曜日

まったりと爆釣

夜8時から翌深夜1時30まで
リリースサイズも入れて20匹くらいかな
1匹、根に持って行かれてラインブレイク、かなり手応えのあるヤツで2.5lbでは、きつかったです
春メバ最後の爆釣か!
もうこれでメバル終わってもいいぐらい楽しみました

冬メバで釣れたワームはなぜか鳴りをひそめる
過去のパターンはあくまでもデータ
「Case by Case」なんでしょうね
難しくもあり、当たればオモロイ
べた凪で水もクリア、オマケに小潮で潮の動きもよくない
今までなら1匹釣って、もうダメ、で帰ってるかも

ジグヘッドでカサゴ狙いのように底のズル引きでメバルがきました
一気にバンバン来るのではなくポツリポツリと当たります
帰るに帰れない
「あと5回投げてアタリがなければ帰ろう」
で、「ドカーン」とファイト
同じポイント(立ち位置を変えて同じポイント攻めて、引く方向を変えてます)でこんなに長時間
しかも25cmを最大にほとんど20cm以上
オモロくてなかなか帰れません

アタリパターンのワームで最後までスレない
ただ、流すパターンを変えてキャストしてます
・重めのジグヘッドでズル引き
・軽めのジグヘッドで底より上をゆっくり
・最後はスプリットリグでゆるゆると

ワームもさることながら月下美人(フロロライン)は、ほんとに好きです
ダイワ 月下美人ライン 彩 100m

これ、「アワセのできる」というか「タメが作れる」というかそういうラインです
メバルの口使いが手に取るようにわかるので「駆け引き」が楽しめます


このワームでまったり爆りました
バークレー ガルプ! サンドワーム 4インチ アオイソメ・ゴカイタイプ



不思議でもあり納得もできる

2006年5月19日金曜日

田植えが終わってハジケました

なんでも台風とかの影響でモーレツな風でした
田植えには難儀な日となりましたが、なんとか終了

ここんとこ凪ぎつづきでロックフィッシユオンリーの日々
そろそろ波も出そうかなと・・・
夜7時前に勝田川へ様子見へ
まだ波はなし、あって30cm

なんとなく黒川あたりがよさそう
波がないので川の流れがいい感じで海にそそいでる感じです
暗くなりかけてきたのでダイワのクローサー(チャートカラー)でキャスト

足下でルアーを引きあげる瞬間に「ガツッ」と
もう目の前3mほどの浅瀬です
ヒラリと横腹をひるがえして消えていきました
「やっぱり、凪の日でも腹減るよなぁ」
勝田川ではほとんど15m以内、いや10m以内でHITしてます

あたりも暗くなって、もう一人後から来た釣り人も帰ってしまいました
頭の中は、今夜書くブログの内容を考えています
「おしい〜、フッキングせず、凪ぎでも魚は食いつくぞ!!」なんて・・・

帰る前にもう一度自分の好きな立ち位置で10回キャストしたら帰ろう
そう決めて場所移動、キャスト2回目
「ドッカーン」「ググッ」ときました
ん、重い、エラ荒いの連続、元気のええヤツ
暗い海からあがってきたのはナイスバディの66cm

よっぽどお腹が空いていたのかルアーを丸飲み
会心の一撃、ええファイトでした

このルアー、ええ仕事します

一度は海をさまよい、主人の元へ偶然舞い戻り
また、ええ魚を連れてきてくれました
塗装はボロボロ、一度交換したフックもまた1本折れてしまいました

凪ぎの日に結果が出せたのがうれしい、今まで絶対釣れないと思っていたのに・・
べったべたでなければ、振る価値はあるかも
ただ水面がざわついている感じが欲しい

魚を大きく見せる裏技写真


【HIT:PM8:00/曇り/波0.3M/小潮/満潮PM5:52】
【ルアー】邪道アゲヨン、ボロボロイワシカラーです

2006年5月18日木曜日

予期せぬアジング

なんか最近ちっこいのがよく釣れる


「大きくなってや〜」

すぐに大きなカサゴになって帰ってきました
もひとつおまけにアジになって
ワームのフォール途中で「ビビン」と
よう動きますわ、この魚
手元に来た時アジだとわかってあせった、あせった
口切れしないかと
案の定、魚抜いたら足下のテトラに落ちました
あわてて足で囲って、手で押さえてがんじがらめです
これ逃がしたら一生後悔するところでした
アジが来たということで現場で写真なんか撮ってられません
即キャストです
しかし・・・
たぶん一生に一回のマグレかもしれません

外道でしたが、アジ記録更新25cm
いずれもグラスミノーSのグリーン
最近このワームが当たります

ポイント開拓しました
旧中山町の松河原です
街頭もないので、暗くなったらバッタリあたりが遠のく
マヅメ勝負の場所です
ただ、場所によっては、海藻にひっかかって釣りになりません
一カ所だけええ場所があります

2006年5月17日水曜日

通勤途中の知らない人たち

昨夜のメソッドはこれ


根魚、あわよくばシーバスでもと
(マジマジと見れば、これって阪神タイガース仕様?)

波風濁・・魚無

今朝の通勤途中の信号待ちでのバックミラー
・スゲェーー「口パク」の女の人
 (応援歌練習でもしてるみたいでした)
・信号待ちに必ず髪の毛をかきむしる男の人
 (出会うたびに信号待ちでするみたい、クセでしょうね)
・子どもを後部座席に乗せてタバコふかしているお母さん
 (言語道断)

車というオープンな個室で繰り広げられるドラマですね

運転中の携帯電話は違反なんですが、いきなり路上に停めて携帯で話しするのも同じくらい「マナー違反」ですよ、あーた(-.-#)

2006年5月15日月曜日

半農半漁

今週は、早朝と夕方から日没は農耕民族になってます
田植えの準備と田植えが待ってます
1町5反(専門用語)ほどの面積

んなわけで、狩猟民族のほうは深夜徘徊限定!
最近、近くの港に麻薬が漂着したとのニュースもあったので犯罪組織と間違えられて逮捕されるかも(__;)

奴庭のえーすさんの『メバル上向きだよ』の声にほだされて昨日のアイナメのポイント、夜にはメバルが釣れそうだったので行ってきました。
結果は、「ビンゴ〜」でした。
ただサイズは小さめ、数も出ません。(出せない?)
ジグヘッドでボトムを取ってゆっくりタダ捲き
グリーン系のワームでヒット!
ようやく「春メバル」に出会うことができました。
懐かしいアタリ・・・2ヶ月半ぶりの再会に涙、涙です。

気をよくしていつもの逢坂港へ移動
しばらくキャストするも反応なし
ワームをグラスミノーの白に変更
あきらめかけたとき手前で強いアタリ
「デカイ!!」
ありゃ、だめだぁ〜乗らない、悔しい
もう一度同じコースを探る

「キタァーーー」「乗ったぁーーー」「デカイーーー」
「気持ちイイーーー!!」

24cm、なかなかのサイズ
ただし、後が続かずここでは、この1本のみ
秋冬と同じパターンでは、だめみたい。どちらかというとボトム付近?


朝夕はトラクターの上、深夜は海の『半農半漁』の生活
昼はコンピューターの前でヨダレたらして「死んだフリ」してます

2006年5月14日日曜日

メバル新ポイント発見か?

今朝はシーバスポイントは凪でパス
ということで御崎港へ初めてのエギング
時間はもう朝7時ということで様子見半分、あたれば超ラッキーということで
港にもスミ跡なし
30分ほど投げたのですが・・・まず、朝が遅すぎですね(^_^;)

駐車場に戻り帰り支度
ふと前に目をやるとテトラのちいさな突堤が外海へ向けて出ています
今まで夜しか来ないので気付きませんでした
なかなかロックフィッシュに良さげ
ということでメバルタックルにガルプサンドワームイソメをジグヘッドにつけて
テトラの上からキャスト〜〜
で、いきなりファーストキャストからHIT!!
来たぁ〜メバルかぁ〜〜
上がってきたのは、初物

20cmほどのアイナメ
このあとポンポンとヒット!
こんなんも出てきました


1時間弱で7バイト4キャッチ
デイゲームにガルプのサンドワームはマッチしますね
夜にはメバルとかカサゴとか出てきそう
でもってアオリにも人知れずエエポイントかも
う・ふ・ふ・です。

追記:
煮付けにしたら「めちゃウマ」でした、カレイの煮付けにそっくりでした。
おいしい魚なんですね「アイナメ」って。

2006年5月13日土曜日

今日の獲物

雨の中、勝田川へ出撃
波と濁りはマズマズかな
期待大きくキャスト〜〜

キャストするたびに期待がしぼんでいく〜〜
バイブレーションを初めて使用
かっ飛びです! ローテーションに入れておこう
朝7時に終了!!異常なし!!

手ぶらじゃ悲しいので、ワカメ1本お持ち帰り
ということで、お昼に調理しました
男の料理「ヒィーヒィー3分クッキング」のお時間です

本日の一品『わかめドレッシング-プロヴァンス風味』

茎を取って、わかめを湯通し
・ボールに入れ、ポン酢(今回はドレッシング使用)をかけて混ぜておく
・フライパンにオリーブオイルを入れニンニクを炒める
・その炒めたオイルをワカメにかける(大さじ1くらいかな)
(ドレッシングだけで食べても、おいしいのですが、オリーブオイルをかけるとマイルドになってコクがでてきます)

2006年5月11日木曜日

シーバス記録更新じゃ〜

昨夕は南風でべた凪(出動せず)

現場途中の八橋の海岸あたりは全然波がない
「今朝もダメか〜」と現場へ到着すると
いつもの海岸は、わりと波が立ちやすいみたい
期待は大きい、が車から出ると今朝は、北西の風が強く波は0.5Mくらい
波と濁りはエエ感じなんですが風と雨が正面からきます

重めのルアー(sasuke)を選択
キャストしても15mくらい、よくて20m

昨日の昼休憩にバイオマスターをバラしてオイルアップしたので軽快に回ります

数投後、手前10mくらいで「ガツン」
一昨日のバラシがあるのでアワセを慎重に、確実に


ナイスバディの64cm
ようやく「スズキ」と呼べそうな1本
記録更新です
開始早々のHITでもう殿様気分!!キャストも余裕しゃくしゃく
「今日は複数安打いけるかも」とムフフ・・・と頬もゆるみがち
自作ストリンガーもバッチリOK
(でも5本もいらないや、3本に減らそう)

残念ながら、だんだんと雨風ともに強くなってきたので6時過ぎには終了

この大潮の間に今度は、アオリにかけてみます

【HIT:AM5:30/雨/波0.5M/大潮/干潮AM6:32】
【ルアー】これよりも一世代前の2フックのsasukeです
アムズデザイン sasuke SF−120 裂波 限定アルミカラー

2006年5月10日水曜日

ストリンガー自作

先日、海に置き忘れてなくしてしまい
購入しようと近くの店で見たら1500円
うーん、ルアー1本買えるなぁ
ということで鋼線で自作してみました
制作費?(あったもの利用)、制作時間15分

3つだと少ない(必要ないかもね!)
4つは縁起が悪い
ということで5つ制作

大きさはまちまちですが気にしない、気にしない
それなりに使えそう

そこのあなた
『全部に魚を通せるんかいな!!』なんて聞かないで!

2006年5月9日火曜日

ウェーダー考察

mini掲示板のほうでfukusukeさんよりお題をいただいたので
わたしのウェーダー使用レポです
昨年の秋に購入
サーフに立つ時は必ず着用します
ゴロタ石の浜、砂浜、川
いろんな場所で履くので靴底はフェルトスパイクが一番いいと思います

わたしの場合、どっぷりウェーディングすることはほとんどありません
ほとんど波打ち際に立ってます

今まで普通の長靴で釣りをしてましたが、今思うと恐いですね

1)波が来ても安心して釣りができるので安全
2)滑りにくい(フェルトスパイクでも滑るときは滑ります)
3)より(2mでも)ポイントへ近づくことができる
4)ルアーが寄ってきたときにより水深のあるところでピックアップできるので根掛かりが減る
5)暖かい

わたしのウェーダーは
下野(しもつけ) エントラントG2 チェストウェーダー LLW−G2

メーカーHPからすると多分、川用(アユ)がメインのウェーダーでしょうか
バーゲンで11,460円(定価18000)だったのでこれに決めました
名前も知らないメーカーでしたが、国産ということが逆に決め手
肩のベルトも疲れないし、表面の生地も丈夫です
蒸れる事もなく、脱いでも内側がベトついていません
防水も心配なく、造りがしっかりしていてとてもいいです

腰までのウェストウェーダーでも充分ですが、より安心ということからチェストハイを選びました

入水しなくても、安心して釣りをするなら是非必要なウェーダー
もっと高価で有名なメーカーもあるでしょうが、私にはこれで充分です
足のサイズは厚めの靴下を履いたときのことを考えて選ぶのが大切だと思います
メーカーによっては、同サイズでもバラツキがありますからね
もーーーっと安価なプ○ックスのウェーダーもありますが、オススメしません
このメーカーのフェルトスパイクブーツを持っていますが、生地が弱い
バッグについても同様のことが言えます、長持ちしそうにない
このメーカー確かに破格値ですが、値段相応かな・・・

ほかのウェーダーを履いた事がないのでこの程度の知識しかありません
ご意見ご感想オススメがありましたら、おねがいしま〜す

2006年5月8日月曜日

帰ってきたルアー

ようやく波っ気が出てきた
夕方、さっそく勝田川へ
タックルを持って払い出しを確認しながら歩く
とそこに足下で海藻にからまっているルアー発見!


なんと5月4日の早朝に私がシーバスとともにロストしたルアーが・・・
4日ぶりに、よくぞ無事で帰ってきてくれた
しかもシンキングミノーが
どのくらいのサイズのシーバスだっただろう

ロストした同じ場所に帰ってきた
ベタ凪の成せるワザか

遠くで、松解除さんのお友達がシーバスキャッチされてました
ワタクシ暗くなるまで粘りましたがこれ(ワカメとルアー)のみ


明日の夕方、宴会があるのでどうしても1本欲しい
明日の早朝また出撃予定!

2006年5月7日日曜日

ひさびさの野池

早朝5時半頃から勝田川へ
相変わらずベタ凪ぎで期待薄
異常なく7時には帰宅

気分転換に近くの野池へ
日もかなり高いのでワームで岸を中心に攻める
GW中に釣れたブルーギルが土手に投げ捨ててありなんともはや・・・
いくら外道といえゴミ扱いするとはマナー以前の問題

ガルプサンドワームでブルーギルが食いつくかテスト
ジグヘッドに玉ウキ(ウキ下1m)という妙なタックル
遠くにキャストしてゆっくりリトリーブ
ウキがようやく沈んでくれました

ブルーギルかと思いきや
今年の初バスゲット!

サンドワームの威力発揮

2006年5月6日土曜日

GWあと一日

3〜7日の5連休も後一日
嫁の実家(車で20分)の春祭り
海の近くなので海遊び&雑魚釣り

河口でジグヘッドにサンドワームでウグイGET
私はNO FISH、息子に負けてしまった
「ウグイ釣りの名人!!」と連呼して誉めごろししておきました

子連れでシーバス行ったら子連れの松解除さんに・・・
なんか行動パターンが一緒やなぁ〜
子どもの前で「エエとこ」見せたかったけど残念でした

以前「Mリグ」さんのブログで紹介してあった自作ロッドホルダー
早速洗濯ばさみを購入して、あり合わせの材料で作りました

木ねじと強力な輪ゴムで固定しているだけ

材料費250円、制作時間20分
カッコ悪いけど非常に便利

今日は、嫁さんに「散髪」をしてもらう
ついでに娘も息子も

10年以上散髪屋さんへ行ったことありません
結婚前は自分で自分の髪を切ってましたが
見よう見まねで嫁さんも上手になりました
最近は電動バリカンでサッーと20分程で終了です

スッキリ、気持ちイイーーー

2006年5月4日木曜日

ポイントを読む

早朝、勝田川にて
いつものポイントは人が立っているので場所を黒川側へ移動
「寄せる波」と「払い出し」のうねり付近がよさげ
明るくなった6時頃
ルアーを「邪道 アゲヨン・メテオストライク」に変えたとたんHIT!
52cmのハネ

キープ後のファーストキャストで再度HIT!
アワセを入れた途端
「プツッ」・・・あえなくラインブレイク
リーダーがノット部分で切れてました

ラインシステムを組み直して
キャスティング・・・
ルアーが飛んでーーーーーった!!
ファイヤーラインがぶっち切れ
・・・
面倒くさいので、フャイヤーライン直結でキャスティング
ちょっと結束部が心配ですが、まぁええや

sasukeの青系のルアーをロングキャスト
30m以上先でHITTTTT!
エラ洗いでテールウォークが視線に入る
おっしゃー、もらったで・・・
「・・・・ん」
痛恨のラインブレイクPart2

やっぱ、リーダーは必要ですね
面倒もラインシステム組むべきでした
エエ感じの波と適度の濁りがあってもう少し投げたっかたのですが
後ろ髪引かれる思いで退散
ラインブレイクでのルアーロストが痛い
ドラグ締めすぎかなぁ

「邪道 アゲヨン・メテオストライク」
飛ばないけど、よう魚持ってきてくれました
補充しておかなくては

【HIT:AM6:00/晴れ/波.1.5M/小潮/干潮AM1:44】
【ルアー】
邪道 アゲヨン・メテオストライク

2006年5月2日火曜日

感性と文章

明日からGW本番
「どこかへ行けばイイ」じゃなくて
家にいても、休日を楽しめる
そんなGWにしたい

読むたびに感銘と安堵感を覚える日記
かしこまってもいない
重すぎない、軽すぎない

そんなブログを2つ紹介します
ikasas ikuy talks to myself
JellyFish Diary

なぜか「日本人」を強く感じます