2005年10月29日土曜日

庭の幸もGET

我が家のカキ収穫
近所から『イチジク取りにコーイ!』と電話あり
次男とカキの収穫を中断してイチジク狩り



どちらも『まいう〜』

柿の木は私が子どもの頃から毎年実を付けてくれます
今年は裏年でチト少ない


竹の先を割って割れ目に枝を挟んでクルッとひとひねり
この竹で作ったモノ『はさんば』と呼びます
40年以上前から何も変わらない
はさむ 棒 だから『はさんば』
単純でわかりやすくてイイ!


ちょっとカタメのカキが好みです

2005年10月27日木曜日

豆アジ2匹(外道)


夜7時いつもの港へ到着
「何ねらいますか?」と聞いてくる人
「イカ狙い だめならメバルです」私
「同じですね 私もメバルです」知らない人
思わず立ち止まってメバルのノウハウを聞こうと
一緒に話しながら歩いてポイントへ
実は同じ町内のオジサンでした(以降オジサン)

2人でキャスティング
エギングしてもいっこうに釣れる気配ないので
メバリングに変更

「アタリはあるけど乗らないなぁ」オジサン
そのうちセイゴ15cm、豆アジがヒット!
・・・「全然アタリもないですね〜」私
私の仕掛けは1.5gのジグヘッドリグ


寒いので自販機で缶コーヒーを差し入れ

「この仕掛けでやってみなれ」オジサン
スプリットショットリグです
ありがたくいただいて流す

「アタリきました!」

豆アジ2匹GET!!

根掛かりでいただいたリグを無くしてしまったので
今度はスイベルをはずして1gのジグヘッドリグ直結で再挑戦
〈夜の現場の糸結びがヒジョーにつらい(хх,)老眼??いやいや乱視??〉
今度はアタリが来た〜
多分アジかセイゴ
3匹ぐらいバラシました

その後もアタリはあるけどなかなか乗らない

結局メバルは出てきませんでしたが
 流し方
 仕掛けの工夫
 ポイント
いろいろ教えてもらい勉強になりました

海でのワーム
初めての獲物に豆アジ2匹ながら
『これはいける』と密かに小躍りしてました

次回の釣行までにはリグ(ジグヘッド・スプリット他)用意して行こう
それとワームの付け方もいろいろテストしてみたい
ただロッドのアクションが固いとアワセが非常に取りづらい
ウルトラライトのロッドが欲しいところ

夕方 サーフでライントラブル(まき直しがアダ)
2個のルアーロスト
ショックだったが豆アジで救われた

豆アジ2匹 料理のしようがないので
とりあえず冷凍(^_^;

2005年10月20日木曜日

ラスト3回は何回?

6時からシーバス狙いでいつものサーフへ
2時間振り続けて、な〜んもなし
カスリもしませんでした
引き揚げる時のズッシリと重い疲労感
まだボウズひきずったままや・・・疲れたぁ〜

なんでこうもシーバスとは縁がないの?

(答え)

1) ただ単に下手
2) ルアーの手持ちが少なすぎ
3) キャスティング時に時々「おりゃ〜」と叫ぶ
4) ラスト3回を何回も未練たらしく繰り返す
5) 昨日、会社の帰りにタヌキを轢いた(南無阿弥陀仏)


全部だろうなぁ〜

2005年10月19日水曜日

ブログのカスタマイズ


こんなかんじでようやく落ち着いたかな
結構面倒でした
何度も何度も再設定したりして
他の人のブログもTOPの写真かなり差し変わってるブログが多くなってきました
みんな人と同じじゃイヤなんですよね

今、仕事中(これ書いてるのに仕事中??)

あと2時間くらいがんばって
風がなかったら一振りして帰るかな

でも、お腹すいたなぁ

2005年10月17日月曜日

増水後の天神川へ

仕事を終えて、7時から河口手前の河川へシーバスねらい
捕食の音もあり
ルアーパターンを3種類に絞って黙々と攻める
風も強く、満月で明るい
しばらくしたら人影が、シーバス狙いかな??
近くに来るではないか
いきなり川へジャブジャブ!(オイオイ)
「カニかご」です、つけたカゴをチェックに来て、カニ採って
再びカゴを。「ざっぶーんん!!」(かんべんしてくれ)
集中力0になりました
シーバスいいからその「カニ」くれぇ〜
「カニめし」おいしいよなぁ

場所移動して、河口からサーフを攻める
向かい風がきつー
満月の光がこうこうと海面を照らします
月をみると「はて、少し欠けてる」????
家へ帰って聞いてみたら月食だったそうです
よかった、月が壊れたのかと思いました

2時間ねばったものの・・・
花札どおりの結果でした
「ボウズ」

2005年10月16日日曜日

今日は暑かった。


今日は気温も上がり、次男が「海へ行きたい」と言うので、波があるにもかかわらず石ゴカイを購入してキス釣りに11時前に釣行。
釣果はというと、波があったので予想どおり「キス2匹とフグ10数匹」と悲惨な結果に。
次男は、釣りというより海水浴??
「ハダカになりたい」というので好きにさせてやってますが、元気です。(決してヌーディスト海岸ではありません)
しかし『信じられん』
暑かろうが寒かろうが、海に来たら、とにかく「裸になって泳ぐ場所」と決めているのだろうか。

ポイント移動中、打ち上げられたルアー発見、(ラッキー!)。キスより嬉しかった。

近くで(K川河口)シーバスねらいが2人、昼の12時ごろからキャスティングを始める。
この天気で、この時間に??とおもいきや。30分でセイゴくらすを2匹あげてました。
満潮前と波っ気のなせる技なのか?
参考になりました。

2005年10月15日土曜日

キャスティング練習


リールの使い方もわかってきて、キャスティングも前に飛ぶようになりました。
ラインの先には、ガムテープを丸めて、15m先の犬がターゲットです。
たまにバイトしてきます。
早く、本番で釣れるといいのになぁ〜。

今夜も長男と夜7時頃からM港へエギング。
事前に280円激安エギ(3号オレンジ)を購入。
今夜は私が2ハイ(なんとか面目保った)、長男0(エギロスト2)。
2時間ほどで撤収。
最初ポンポンと釣れるのに、後はサッパリのパターンが多い。
オレンジのエギが一番人気(380円のエギでも釣れました)

2005年10月14日金曜日

雨の中、エギング


夕食後、風が落ちそうなので小雨のなか長男と久しぶりにいつものM港へエギング。
9時30分到着。さすがに人も2人ぐらいかな、エギンガー0。
今日はポイントを変えて、中波戸へ移動してみる。
雨もあがり、数投目に息子にヒット!
16cmくらいかな、マズマズのサイズ。
また長男にヒット!!今度は重そう!20cm弱くらいかな。
アオリも大きくなってきました。
その後長男が、1ハイ追加。
お気に入りのオレンジのエギをロストしてピンクで攻めるがアタリが遠のく。
雨が強くなってきたので11時に撤収。
長男4ハイ、私0(というのもメバリングがメインだったので(言い訳デス))。

古〜〜い、リール



daiwa-SS900。
20年以上も前のリールです。
中学か高校の頃に自分の金で買った初めての箱付きリール。
値段は当時で5、6千円くらいだっかたな。
結構ランクとして高級な?部類のはず。
4号のラインが当時のまま巻いてあります。
主にキス釣りがメイン、全然手入れとかしてないし
今では折りたたみのハンドルが、ロックがこわれてカチっと収まらない。
接着材で固定して、前回のヒラメの写真にチラっと一緒に写ってます。
2枚目の写真を見るとわかりますが、ベールが外ゲリ(自分ではそう呼んでいます)で起きるようになっていますが、力を入れて回さないと、起きてくれないので、必ず手でベールを起こしてから巻き取りに入ります。
ハンドルを回すと「チリチリ」音を立てて糸を巻いてくれます。
まだ現役で使えるかも・・バラして掃除してみよう。

2005年10月13日木曜日

マゴチGET!

昨日と同じ場所で今日もキャスティング。だだっぴろいサーフにもポイントがしっかりある。
それを見つけることが一番大事。わかっちゃいるけどこれが難しい。砂浜の形状で潮の動きを判断するみたいです。ベイトの集まる潮の流れを見つければ、よりよい釣果につながるということ。
昨日のヒラメと同じ場所で58cmのマゴチHIT。強烈な引きでドラグがジージー鳴って超快感!!
最初はシーバスかと思ったのですがちょっと残念。昨日のリベンジは果たせなかった。
早速刺身(洗い)にして、いただきました。しかしコチって捌きにくい魚ですよね!
個人的には、コチの腹側のほうの身がやわらかくて好みです。(上部と下部で全然食味も違いますね)
デジカメのバッテリー切れで写真は撮れませんでした。

2005年10月12日水曜日

サーフでひさびさのヒラメさん!



仕事帰り、天神川河口のサーフでひさびさにヒラメ(38cm)さんとご対面しました。外道でもこいつはうれしい外道です、このあとシーバス(セイゴクラス)がHIT がしかし・・・手前5m、で痛恨のバラシ。ガックシ。
今シーズン初のシーバスのはずだったのに。
ヒラメの刺身を堪能したあとに息子といつものM港でエギング&メバリングをやってきました。到着早々、息子のアオリイカ1杯が出ましたが、後がつづかず、メバルに変更したもののこちらもダメでした。11時には撤収。夜釣りはだんだん寒くなってきて上着&ウインドブレーカーは必携になるようですね。

この種の名前は?



この種(草)の名前、誰かしりませんか?

子どもの頃、小川の川縁にびっしり生えていて、割っては、種を集めて遊んでいました。
ポケットに一杯詰めて持って帰ってたような。

偶然川でシーバスのポイント探しをしている時に見つけて、数十年ぶりの再会に、釣りを忘れて、割っては種を集めて持って帰りました。
実の大きさ2cmくらいの殻(釣り鐘を向かい合わせたようにくっついている)を二つに割ると、中から写真の様な茶色い亀の甲羅のような模様のある種です。
大きさは丁度干しぶどうぐらいかな・・・
葉っぱの大きさは3cmくらいで蔓状になって護岸にへばりついていました。

名前が知りたいのですが、検索しても思うような草が見あたりません。
どなかた知ってる方がおられましたら名前教えてください。

来年の春まで種を保存して、蒔いてみようかと・・・
子どもの頃の思い出と一緒に芽が出てくれないかな〜。

2005年10月11日火曜日

第3の獲物

スズキもダメ、イカもダメ、そこで第3の獲物に挑戦してみることに。なんと移り気な・・・。
初めてメバルに挑戦してみようということで、まずはタックルの準備から。
ロッド:バス用のライトアクションを流用。予備にバス用のウルトラライト(穂先が折れていたのを補修ガイドを買ってきて修理、ライトアクションになってしまったが仕方ない、新品購入するほど予算はないのである)
ライン:4lbのナイロンラインを安物のリールに100m巻く(本当は50m巻いて、残りは別のリールに巻こうと思っていたのですが、4lbの細いラインだと巻けるわ巻けるわ、予定していた下糸から巻いたら全部巻いてもおつりがきてしまい、再度巻き直すのも面倒なので100m全部巻いてしまいました。
ジグヘッド1gと1.5gを購入。軽〜!!。まともにキャスティングできるのだろうか不安です。
これまたメバル用のち〜こいっワーム2種類。
HP等でタックル、釣り方を研究。
底だと「カサゴ」、中層&上層(夜)で「メバル」・・・なるほど。問題は場所ですよね!ましてや初めての魚ですから経験もないし。とりあえずは港内が中心かな・・テトラとかいろいろ回ってみるしかないな。
中学生の頃に一度メバルを爆釣したことあったな〜。エサはエビのむき身でテトラの穴釣りだったような。強烈な引きは、今でも忘れません。最初釣った時は「地球が釣れたぁ〜」とか思ったもんな。
ん〜〜ん、早く釣ってみたい。
メバルは凪の日とかよく書いてあるけど、あの軽量タックルならうなずける(問題は別にあるのだろうが。)風が強ければキャスティングなんてできないだろうな・・・

2005年10月4日火曜日

アオリイカ×

今日は早起きしていつものM港へ初めて早朝に釣りに出かけました。
湾内は濁りあり。2号、2.5号とエギを交換しながらしゃくるのですが×。しゃくりのパターンを2段しゃくり、連続しゃくりとか色々やってみるが、反応なし。

2005年10月2日日曜日

ウェーダーデビュー戦飾れず×

運動会が雨で中止となったので小降りになった午後から再々度スズキ釣行へ。
3日連続でスズキ釣行、ウェーダーのデビューを兼ねて、今日は満潮後の潮が下がる時を狙って天神川河口のサーフを攻める。結構わたしのウェーダーの靴部分って重たいんですね!長い距離歩くと疲れますね。星飛馬の大リーグボール養成ギブスのようだ〜(中年の人にしかわからないネタ)
波は50cm〜1m程度、3時〜日没まで、河口手前の川(ここには雷魚がいるそうです)からサーフへ移動しながら手持ちのルアーすべて試しましたが、筋トレで終わってしまった。ガックリ!!
はやくスズキさんに会いたいヨ〜。この3日間でかなり凹んでます。大潮前に疲れてしもた。

2005年10月1日土曜日

再度川でスズキ釣行だが×

スズキ釣行前にひさびさに風が弱くなったようなので夜7時頃にM港でひさびさのアオリイカでウォーミングアップする。着いて数投目で1ハイGET、しかし後が続かず、潮が悪いと思うので1時間ほどで断念。
その後、夜10時頃から翌1時をめどに川へ行ってくる。昨日のポイント(天神川橋脚)を再度挑戦、今日は、干潮から満潮に向けて潮が動く時間帯を狙ってみました。満潮は深夜2時頃。
川に到着後、捕食の音がいきなり。「これはいけるかも」とルアーを換えてトライするが、バイトも何もなし、ベイトも見あたらず1時にぐったりしたまま納竿。
欲求不満状態なので、そのまま再度アオリイカのポイントで満潮まで30分ほどトライする。さすがにこの時間だと釣り人も1人2人ほどです、それに今日はみんなイカは釣れてない様子です。
街灯あたりから光の切れるあたりを中心にキャスト、なんとか3ハイGET!潮の動きも考えて時間帯を決めるのもいいかも。