2005年12月31日土曜日

良いお年を!

タックルボックスのホコリを数年ぶりに払ったのが今年8月23日
ケーブルテレビの撮影というプレッシャーの中でバスをGET

これで釣りの虫が再び騒ぎ出す

某?hooのブログの重さに愛想をつかしていたところに
ここのナチュラムのブログに引っ越し

締めくくりはデカメバル!
みなさんのブログもとても刺激になって
とても楽しく過ごすことができました
「釣り」を今年ほど楽しめたことはありませんでした

皆様良いお年を・・・

ありがとうございました

我家の犬のイラストで今年をしめくくります

2005年12月30日金曜日

ヤッター、最高の釣り納めだーー


ようやく落ち着いた海に出動!
2カ所ランガンして小メバル3匹。
今年最後になるかもしれないと初めての港のポイント
ここが大当たり!
ポンポンと2匹
どーーーんとキターーーーー
28cmのナイスバディ
最高の釣り納めになりました

2005年12月14日水曜日

50UP、先にやられた!

Excite Fishing!

息子に先超されてしまった

毎日風が強くイメージトレーニング?
50UPを目標にしていたのに子どもに持っていかれてしまった


あなどれない相手だ・・・
子どもが寝てから練習しなくては

たかがゲーム   されどゲーム

2005年12月13日火曜日

この冬初めてのまとまった雪

昨夜からしんしんと降り積もった雪!
積雪20cmくらい
この冬はじめてのまとまった雪です
ブログ見るかぎり日本海側はどこも雪みたいですね
普段会社まで25分くらいかかるのですが
雪となると倍以上時間がかかるので
今朝は道路にも初めて積雪があるということで
普段より50分くらい早め(6:50)に自宅を出発
あちこちで立ち往生の車が

会社の向にある喫茶店です

2005年11月23日水曜日

潮が動いていない

昨夜のおこぼれにあやかろうと
今夜も10時から赤碕港へメバリング

水がキレイ過ぎ 底までくっきり
おまけに潮が全然動いてない(小潮)
どうみても釣れそうにない

御崎港へ移動してみたものの同じ状態
リグを替えたりワームを取っ替えしましたが
ノーバイトで「ギブアップ」

海釣りの場合の「潮の動き」がいかに大切か痛感しました
漁港内の常夜灯下でのメバリングは型も数も限度があるかも
新しいポイントを探す必要あり

2005年11月22日火曜日

今夜はメバル活性高し

このところシケもあって惨敗つづきのメバリング
夜8時〜10時まで気分を変えて由良川
Mリグでチヌねらいのはずが・・・モクズガニ

ルアーをはさんだまま根性で上がってきました
タックルをメバル用に替えて遊んでいると
セイゴ10〜15cm5匹、ヒラメ(手のひらサイズ)4枚、マゴチ20cm1匹

エコギア「グラスミノーS白」「同SS白」が一番食いがイイ
小物釣りのパイロットワームに格上げです

ママワーム「シュリンプ赤」もまずまず

アワセの取り方の練習になりました
気を良くしたところで「もしや?」と思い
夜10時頃から赤崎港へメバリングへ

水は笹濁り、潮も動いているようす
魚も水面へ出てくるのか水面をたたく音がよくします

今日は表層を中心にグラスミノーを流す
タダ巻〜(抜き上げ前に)止めたり、シェイクしたりすると
「ガツッ」ときました

微妙なアタリが少しわかってきました
今日は「釣れた」のではなく「釣った」という気分
やはり専用ロッドが欲しくなります

途中へなへなと目の前を横切る50cmくらいの物体が
「赤イカ!!」

引っかけてやろうと急いで車へシーバスロッドとルアーを取りに

ポイントへ帰ったものの「赤イカ」は暗がりへ消えて・・・

なんと30分くらいしたらまた「赤イカ」がへなへなと

最初の「赤イカ」は右から左へ流れたから
この「赤イカ」は引き返したのではなく別の「赤イカ?」

『おりゃ〜おりゃ〜おりゃ〜』とイカの上にルアーを流すもフッキングせず
あぁ〜『通り過ぎていく赤イカは港の外へ』
「2度あることは3度ある」と待っていたが
さすがに目の前を3度も通りすぎることはなかった
ただフッキングしても重すぎて抜きあげられなかったかも・・・

メバルのポイントをルアーで思いっきり「バシャバシャ」やってしまったので
その後アタリもなくなり「メバル4匹」「セイゴ1匹」にて終了
今日のメバリングは非常に楽しかった
Hitルアー:グラスミノーS,SS白
がまかつコブラ1g

2005年11月15日火曜日

雨の登山隊

朝6時に集合場所へ
外はまだ暗く雨がポツポツと・・・
昨日の昼からの雨は止みそうもない気配
薄明のなか、今日の登山を考えると自然と気合いが入る
コンビニで昼食を調達してとりあえず山へ車を走らせる
山へ近づくにつれて雨足は強くなってくる

登山道入口近くで入山するか話し合う

『この雨だとカメラがダメだなぁ〜』
『そうですよぉ〜』

軟弱な中年登山隊は難なく予定を変更して
次なる目的を探すべく喫茶店で再度話し合い
熱い珈琲をすすりつつ

砂浜流出防止の沈みテトラの撮影とあいなり皆生海岸へ
今度は赤碕海岸の石積み護岸の撮影へ
ここで雨足が強くなりこれも断念

季節はずれのキャンプ場でカップラーメンで昼食
またまた予定変更して「船上山」へ
とにかく満場一致で楽な方へ楽な方へ予定変更する
中年ヒィーヒィー登山隊でした

写真は紅葉の船上山から見る「男滝」「女滝」です
雨の紅葉もしっとりとキレイです〜


『寒い〜』
『はよ温泉つかって帰りましょ〜』『隊長ォ〜』

2005年11月13日日曜日

ミミズの力は威大なり

ワッセワッセと子どもと二人でミミズをGET
天気もいいしひさびさの野池
そう禁断の生えさブルーギル釣りです
何が禁断かって釣れない方がおかしいくらいミミズは強力です

私はガイド役に徹します

メバル用のジグヘッドにはワームならぬミミズ
投げて引くのではなく足下へ垂らしてアタリを待つだけ
入れたらポンです

ブルーギル フナ ブラックバス イモリ(^_^;)
岸から2mの水深50cmくらいの場所に次から次へと食いついてきます
ただし釣った魚をバケツにキープして最後にリリース
これが大事なポイント
即リリースすると同じポイントで入れ食いは難しくなります

今回使ったメバル用ジグヘッドが非常に案配がイイです
普通スプリットショットリグで釣りますがこれだとフナとか特にブルーギルには針を飲み込まれてしまい非常に魚をはずすのに手間がかかり魚も弱ります
これがジグヘッドだと飲み込まれる心配がないので手返しも早く魚のダメージも最小限

このタックルだと最初から最後まで子どもに任せてもOK

『ワァ〜!!』『お・も・た・いぃ〜!!』
大声出しながらなんとか抜き上げてみると
30cm弱のバスが・・・

子どもにとっては大物でしょうね、抜き上げるのがやっとでした
魚をはずしてミミズをつけてやって・・・

『今度お父さんが釣ってもイイ?』
『えぇ〜 ダメ』


途中から妻も参加、フナ4匹、バス3匹、ブルーギル10匹以上(数えられない)
ガイドは大変でした(^_^;)

その後頭の中を疑問がよぎります『ミミズで海の魚はどうかなぁなんて』
物は試しと七目釣った海岸で実践してみました
20分ほど投げてフグ3匹ベラ1匹ハゼ1匹の結果

こんなことするのは私くらいでしょうね(よい子の皆さんはマネしないで下さい)
ミミズでも結構遊べます
しかも家の周りですぐに捕れます(ド田舎なもんで)

2005年11月6日日曜日

家族で七目釣り


11月とは思えない陽気で家の中にいるのがもったいない
一昨日のキス釣りの石ゴカイがあまっていたので
5歳の次男と松河原(妻の実家)の海岸へ
風もなくベタ凪 水も澄んで底までバッチリ

ゴロタ石の海岸にテトラが海岸沿いに並んでいて
前々から気になってたポイント(もしや爆釣!ウヒッ)
テトラからの釣りなので足下は悪いのですが
水深も1m以下なので落ちてもまぁ大丈夫かと

5歳の次男は浅い波打ち際でカニ探してます
気になるのは着替えを持ってこなかったこと(まぁあったかいからイイヤ)
多分コイツはずぶ濡れになるハズ

息子はほっといてスプリットショットリグに石ゴカイをつけて
5m〜10m先へキャスト
時間も10時まわっているので五目釣り開始

即アタリがきました
フグ、ベラ、ハゼ、ウミタナゴ、アイナメ
まさに五目釣り

餌取りが多いので途中からワーム(ママワーム、グラスミノーSS)に変更

フグに食いちぎられながらも飽きない程度につれます

波打ち際に生け簀をこさえて魚をキープ
息子に見張り番です

天気もいいし気持ちいい〜
餌もなくなったので 海水を入れたクーラーに魚を入れて昼前には帰宅

『実家の海は魚種が豊富だなぁ〜見て見て』とかいってヨイショ!
とか言っても車で20分程ですが・・・
『天気もいいし、昼からもみんなで釣りに行くか〜』と

午後からは、おやつもコンビニで仕入れて
長男、妻、私の3人でテトラのうえから思い思いにキャスティング
家族で釣り大会状態です
妻は虫がだめなので自分でテトラから採った貝を割ってむき身をジグヘッドに

それぞれが飽きない程度に7目くらい達成したかな(名前わからん)

長女と次男はカニをとったり、おやつを食べたり
マイナスイオンをいっぱい浴びた一日でした

午前中びしょ濡れだった5歳の次男は相変わらず
午後からもびしょ濡れ状態で海の中へジャボジャボと・・・

着替えても一緒ということで放任状態・・・
コイツは海にきたら絶対に総着替えになります

記念に写真を撮ろうとデジカメのスイッチをいれると
「No Card Error」
カードリーダーに差したまんまやぁ〜
ということで画像はナシ(残念)

私ひとりは夜もがんばってみたものの
痛恨のバラシ(定石どおりデカかった)
あわててロッドを立てすぎた なんてアホなんでしょ!!
立てる前に糸を巻かんかぃ!!
魚種不明、25cmはあったかな、ただメバルではなかった
あ〜ぁ 自分の下手さが身にしみて解りました
どうぞ私の背中へ向けて叫んでください

『下手くそォ〜〜〜(×_×)』

魚全部カラアゲにしました
ハゼはおいしかった
ベラは綺麗な魚ですが味はイマイチ
次回は食べる魚だけキープしよっと!!

2005年11月2日水曜日

少しサイズアップ

昨日の3匹ではみんなに魚が行き渡らないので晩御飯片づけて再度赤碕港へ

今日のジグヘッドは「がまかつコブラ1g
ワームは「エコギア ミノーSSホワイト」
コブラはフックが強くて根掛かりしてもフックが伸びにくい
今日はフォール中でも一度バイトしてきました

ポイントを変えてサイズアップしたメバルがHIT!
18cmくらいかな
このくらいのサイズだと手応えもあって楽しめます
1匹は赤いメバルみたいです

ジグヘッドを1.5gにしたらバイトがなくなってしまった
この0.5gの差は大きいようだ

港ではエギングしている人が何人かいましたが釣れてないようです
イカはそろそろ終わりかな! 春には再度挑戦したい!

2005年11月1日火曜日

メバル?ソイ?

仕事帰りに天神川河口のサーフへ
明るい内はヒラメねらいで・・・
アタリもなく暗くなったのでシーバスに変更

その後もアタリなく1時間で早々に退散
砂浜できれいな巻き貝をみつけました
殻だけかと思いきや 中に居るではないか
殻だけ欲しいのですが渡してくれないので
住人には気の毒だがキープ10cmくらいの高さです

風も無いのでメバリングへ
ポイント探しを兼ねて赤碕港へ移動

テトラ周りをジグヘッドでゆる〜り泳がす
「カツッ」きた〜〜!
3時間くらいねばって釣果というと・・・

10cmくらいの「メバル」3匹
これって「メバル」ですよね?
「ソイ」との区別がわからないのですが
誰か写真で分かる方教えてくださいm(__)m
いちおう「初物」ということでキープ
ほかに3バラシ(セイゴ他)

エコギアのミノータイプ(緑ラメ入り)のワーム
これが一番!
「月下美人」このワームちぎれにくいのですが針に刺しにくい
図下のようなジグヘッドは刺しやすくて便利

スプリットが有利かと思っていたが
ジグヘッドには扱いやすさがあり捨てがたい
それにスプリットはロッドにラインを絡ませると非常にやっかい
ただ単にキャスティングが下手なせいもあるが

すご〜く星がきれ〜〜いでした
流れ☆見ました\(^^)/

2005年10月29日土曜日

庭の幸もGET

我が家のカキ収穫
近所から『イチジク取りにコーイ!』と電話あり
次男とカキの収穫を中断してイチジク狩り



どちらも『まいう〜』

柿の木は私が子どもの頃から毎年実を付けてくれます
今年は裏年でチト少ない


竹の先を割って割れ目に枝を挟んでクルッとひとひねり
この竹で作ったモノ『はさんば』と呼びます
40年以上前から何も変わらない
はさむ 棒 だから『はさんば』
単純でわかりやすくてイイ!


ちょっとカタメのカキが好みです

2005年10月27日木曜日

豆アジ2匹(外道)


夜7時いつもの港へ到着
「何ねらいますか?」と聞いてくる人
「イカ狙い だめならメバルです」私
「同じですね 私もメバルです」知らない人
思わず立ち止まってメバルのノウハウを聞こうと
一緒に話しながら歩いてポイントへ
実は同じ町内のオジサンでした(以降オジサン)

2人でキャスティング
エギングしてもいっこうに釣れる気配ないので
メバリングに変更

「アタリはあるけど乗らないなぁ」オジサン
そのうちセイゴ15cm、豆アジがヒット!
・・・「全然アタリもないですね〜」私
私の仕掛けは1.5gのジグヘッドリグ


寒いので自販機で缶コーヒーを差し入れ

「この仕掛けでやってみなれ」オジサン
スプリットショットリグです
ありがたくいただいて流す

「アタリきました!」

豆アジ2匹GET!!

根掛かりでいただいたリグを無くしてしまったので
今度はスイベルをはずして1gのジグヘッドリグ直結で再挑戦
〈夜の現場の糸結びがヒジョーにつらい(хх,)老眼??いやいや乱視??〉
今度はアタリが来た〜
多分アジかセイゴ
3匹ぐらいバラシました

その後もアタリはあるけどなかなか乗らない

結局メバルは出てきませんでしたが
 流し方
 仕掛けの工夫
 ポイント
いろいろ教えてもらい勉強になりました

海でのワーム
初めての獲物に豆アジ2匹ながら
『これはいける』と密かに小躍りしてました

次回の釣行までにはリグ(ジグヘッド・スプリット他)用意して行こう
それとワームの付け方もいろいろテストしてみたい
ただロッドのアクションが固いとアワセが非常に取りづらい
ウルトラライトのロッドが欲しいところ

夕方 サーフでライントラブル(まき直しがアダ)
2個のルアーロスト
ショックだったが豆アジで救われた

豆アジ2匹 料理のしようがないので
とりあえず冷凍(^_^;

2005年10月20日木曜日

ラスト3回は何回?

6時からシーバス狙いでいつものサーフへ
2時間振り続けて、な〜んもなし
カスリもしませんでした
引き揚げる時のズッシリと重い疲労感
まだボウズひきずったままや・・・疲れたぁ〜

なんでこうもシーバスとは縁がないの?

(答え)

1) ただ単に下手
2) ルアーの手持ちが少なすぎ
3) キャスティング時に時々「おりゃ〜」と叫ぶ
4) ラスト3回を何回も未練たらしく繰り返す
5) 昨日、会社の帰りにタヌキを轢いた(南無阿弥陀仏)


全部だろうなぁ〜

2005年10月19日水曜日

ブログのカスタマイズ


こんなかんじでようやく落ち着いたかな
結構面倒でした
何度も何度も再設定したりして
他の人のブログもTOPの写真かなり差し変わってるブログが多くなってきました
みんな人と同じじゃイヤなんですよね

今、仕事中(これ書いてるのに仕事中??)

あと2時間くらいがんばって
風がなかったら一振りして帰るかな

でも、お腹すいたなぁ

2005年10月17日月曜日

増水後の天神川へ

仕事を終えて、7時から河口手前の河川へシーバスねらい
捕食の音もあり
ルアーパターンを3種類に絞って黙々と攻める
風も強く、満月で明るい
しばらくしたら人影が、シーバス狙いかな??
近くに来るではないか
いきなり川へジャブジャブ!(オイオイ)
「カニかご」です、つけたカゴをチェックに来て、カニ採って
再びカゴを。「ざっぶーんん!!」(かんべんしてくれ)
集中力0になりました
シーバスいいからその「カニ」くれぇ〜
「カニめし」おいしいよなぁ

場所移動して、河口からサーフを攻める
向かい風がきつー
満月の光がこうこうと海面を照らします
月をみると「はて、少し欠けてる」????
家へ帰って聞いてみたら月食だったそうです
よかった、月が壊れたのかと思いました

2時間ねばったものの・・・
花札どおりの結果でした
「ボウズ」

2005年10月16日日曜日

今日は暑かった。


今日は気温も上がり、次男が「海へ行きたい」と言うので、波があるにもかかわらず石ゴカイを購入してキス釣りに11時前に釣行。
釣果はというと、波があったので予想どおり「キス2匹とフグ10数匹」と悲惨な結果に。
次男は、釣りというより海水浴??
「ハダカになりたい」というので好きにさせてやってますが、元気です。(決してヌーディスト海岸ではありません)
しかし『信じられん』
暑かろうが寒かろうが、海に来たら、とにかく「裸になって泳ぐ場所」と決めているのだろうか。

ポイント移動中、打ち上げられたルアー発見、(ラッキー!)。キスより嬉しかった。

近くで(K川河口)シーバスねらいが2人、昼の12時ごろからキャスティングを始める。
この天気で、この時間に??とおもいきや。30分でセイゴくらすを2匹あげてました。
満潮前と波っ気のなせる技なのか?
参考になりました。

2005年10月15日土曜日

キャスティング練習


リールの使い方もわかってきて、キャスティングも前に飛ぶようになりました。
ラインの先には、ガムテープを丸めて、15m先の犬がターゲットです。
たまにバイトしてきます。
早く、本番で釣れるといいのになぁ〜。

今夜も長男と夜7時頃からM港へエギング。
事前に280円激安エギ(3号オレンジ)を購入。
今夜は私が2ハイ(なんとか面目保った)、長男0(エギロスト2)。
2時間ほどで撤収。
最初ポンポンと釣れるのに、後はサッパリのパターンが多い。
オレンジのエギが一番人気(380円のエギでも釣れました)

2005年10月14日金曜日

雨の中、エギング


夕食後、風が落ちそうなので小雨のなか長男と久しぶりにいつものM港へエギング。
9時30分到着。さすがに人も2人ぐらいかな、エギンガー0。
今日はポイントを変えて、中波戸へ移動してみる。
雨もあがり、数投目に息子にヒット!
16cmくらいかな、マズマズのサイズ。
また長男にヒット!!今度は重そう!20cm弱くらいかな。
アオリも大きくなってきました。
その後長男が、1ハイ追加。
お気に入りのオレンジのエギをロストしてピンクで攻めるがアタリが遠のく。
雨が強くなってきたので11時に撤収。
長男4ハイ、私0(というのもメバリングがメインだったので(言い訳デス))。

古〜〜い、リール



daiwa-SS900。
20年以上も前のリールです。
中学か高校の頃に自分の金で買った初めての箱付きリール。
値段は当時で5、6千円くらいだっかたな。
結構ランクとして高級な?部類のはず。
4号のラインが当時のまま巻いてあります。
主にキス釣りがメイン、全然手入れとかしてないし
今では折りたたみのハンドルが、ロックがこわれてカチっと収まらない。
接着材で固定して、前回のヒラメの写真にチラっと一緒に写ってます。
2枚目の写真を見るとわかりますが、ベールが外ゲリ(自分ではそう呼んでいます)で起きるようになっていますが、力を入れて回さないと、起きてくれないので、必ず手でベールを起こしてから巻き取りに入ります。
ハンドルを回すと「チリチリ」音を立てて糸を巻いてくれます。
まだ現役で使えるかも・・バラして掃除してみよう。

2005年10月13日木曜日

マゴチGET!

昨日と同じ場所で今日もキャスティング。だだっぴろいサーフにもポイントがしっかりある。
それを見つけることが一番大事。わかっちゃいるけどこれが難しい。砂浜の形状で潮の動きを判断するみたいです。ベイトの集まる潮の流れを見つければ、よりよい釣果につながるということ。
昨日のヒラメと同じ場所で58cmのマゴチHIT。強烈な引きでドラグがジージー鳴って超快感!!
最初はシーバスかと思ったのですがちょっと残念。昨日のリベンジは果たせなかった。
早速刺身(洗い)にして、いただきました。しかしコチって捌きにくい魚ですよね!
個人的には、コチの腹側のほうの身がやわらかくて好みです。(上部と下部で全然食味も違いますね)
デジカメのバッテリー切れで写真は撮れませんでした。

2005年10月12日水曜日

サーフでひさびさのヒラメさん!



仕事帰り、天神川河口のサーフでひさびさにヒラメ(38cm)さんとご対面しました。外道でもこいつはうれしい外道です、このあとシーバス(セイゴクラス)がHIT がしかし・・・手前5m、で痛恨のバラシ。ガックシ。
今シーズン初のシーバスのはずだったのに。
ヒラメの刺身を堪能したあとに息子といつものM港でエギング&メバリングをやってきました。到着早々、息子のアオリイカ1杯が出ましたが、後がつづかず、メバルに変更したもののこちらもダメでした。11時には撤収。夜釣りはだんだん寒くなってきて上着&ウインドブレーカーは必携になるようですね。

この種の名前は?



この種(草)の名前、誰かしりませんか?

子どもの頃、小川の川縁にびっしり生えていて、割っては、種を集めて遊んでいました。
ポケットに一杯詰めて持って帰ってたような。

偶然川でシーバスのポイント探しをしている時に見つけて、数十年ぶりの再会に、釣りを忘れて、割っては種を集めて持って帰りました。
実の大きさ2cmくらいの殻(釣り鐘を向かい合わせたようにくっついている)を二つに割ると、中から写真の様な茶色い亀の甲羅のような模様のある種です。
大きさは丁度干しぶどうぐらいかな・・・
葉っぱの大きさは3cmくらいで蔓状になって護岸にへばりついていました。

名前が知りたいのですが、検索しても思うような草が見あたりません。
どなかた知ってる方がおられましたら名前教えてください。

来年の春まで種を保存して、蒔いてみようかと・・・
子どもの頃の思い出と一緒に芽が出てくれないかな〜。

2005年10月11日火曜日

第3の獲物

スズキもダメ、イカもダメ、そこで第3の獲物に挑戦してみることに。なんと移り気な・・・。
初めてメバルに挑戦してみようということで、まずはタックルの準備から。
ロッド:バス用のライトアクションを流用。予備にバス用のウルトラライト(穂先が折れていたのを補修ガイドを買ってきて修理、ライトアクションになってしまったが仕方ない、新品購入するほど予算はないのである)
ライン:4lbのナイロンラインを安物のリールに100m巻く(本当は50m巻いて、残りは別のリールに巻こうと思っていたのですが、4lbの細いラインだと巻けるわ巻けるわ、予定していた下糸から巻いたら全部巻いてもおつりがきてしまい、再度巻き直すのも面倒なので100m全部巻いてしまいました。
ジグヘッド1gと1.5gを購入。軽〜!!。まともにキャスティングできるのだろうか不安です。
これまたメバル用のち〜こいっワーム2種類。
HP等でタックル、釣り方を研究。
底だと「カサゴ」、中層&上層(夜)で「メバル」・・・なるほど。問題は場所ですよね!ましてや初めての魚ですから経験もないし。とりあえずは港内が中心かな・・テトラとかいろいろ回ってみるしかないな。
中学生の頃に一度メバルを爆釣したことあったな〜。エサはエビのむき身でテトラの穴釣りだったような。強烈な引きは、今でも忘れません。最初釣った時は「地球が釣れたぁ〜」とか思ったもんな。
ん〜〜ん、早く釣ってみたい。
メバルは凪の日とかよく書いてあるけど、あの軽量タックルならうなずける(問題は別にあるのだろうが。)風が強ければキャスティングなんてできないだろうな・・・

2005年10月4日火曜日

アオリイカ×

今日は早起きしていつものM港へ初めて早朝に釣りに出かけました。
湾内は濁りあり。2号、2.5号とエギを交換しながらしゃくるのですが×。しゃくりのパターンを2段しゃくり、連続しゃくりとか色々やってみるが、反応なし。

2005年10月2日日曜日

ウェーダーデビュー戦飾れず×

運動会が雨で中止となったので小降りになった午後から再々度スズキ釣行へ。
3日連続でスズキ釣行、ウェーダーのデビューを兼ねて、今日は満潮後の潮が下がる時を狙って天神川河口のサーフを攻める。結構わたしのウェーダーの靴部分って重たいんですね!長い距離歩くと疲れますね。星飛馬の大リーグボール養成ギブスのようだ〜(中年の人にしかわからないネタ)
波は50cm〜1m程度、3時〜日没まで、河口手前の川(ここには雷魚がいるそうです)からサーフへ移動しながら手持ちのルアーすべて試しましたが、筋トレで終わってしまった。ガックリ!!
はやくスズキさんに会いたいヨ〜。この3日間でかなり凹んでます。大潮前に疲れてしもた。

2005年10月1日土曜日

再度川でスズキ釣行だが×

スズキ釣行前にひさびさに風が弱くなったようなので夜7時頃にM港でひさびさのアオリイカでウォーミングアップする。着いて数投目で1ハイGET、しかし後が続かず、潮が悪いと思うので1時間ほどで断念。
その後、夜10時頃から翌1時をめどに川へ行ってくる。昨日のポイント(天神川橋脚)を再度挑戦、今日は、干潮から満潮に向けて潮が動く時間帯を狙ってみました。満潮は深夜2時頃。
川に到着後、捕食の音がいきなり。「これはいけるかも」とルアーを換えてトライするが、バイトも何もなし、ベイトも見あたらず1時にぐったりしたまま納竿。
欲求不満状態なので、そのまま再度アオリイカのポイントで満潮まで30分ほどトライする。さすがにこの時間だと釣り人も1人2人ほどです、それに今日はみんなイカは釣れてない様子です。
街灯あたりから光の切れるあたりを中心にキャスト、なんとか3ハイGET!潮の動きも考えて時間帯を決めるのもいいかも。

2005年9月30日金曜日

スズキ釣行×

新しいポイントを偵察がてら仕事帰りにキャスティング。
夕方6時から7時まで天神川の橋脚周りを探ってみるが、川面は静かでアタリもなし。
雰囲気としては悪くないのだが、魚の気配がない。

2005年9月22日木曜日

大山滝の上流を沢くだり


●大山滝全景


●オオカニコウモリ


●ミズヒキ


●アキノキリンソウ


●保護色のガマガエル


●マイタケGET!


●行く手を阻む堰堤


●沢の風景


●滝の上部から滝つぼ(1段目)をのぞむ

 今回のヒィーヒィー登山隊は琴浦町の名滝100選にも選ばれている「大山滝」の上流を滝めがけて沢くだりする行程です。滝の上流部600m位の所から沢へ入って下ります。途中マムシのつがいに遭遇!!。あぶない!あぶない!
 次は歩いていたら「がまがえる」(体長20cmと巨大なカエル)を前を歩く隊員が蹴ってしまい、カエルにとっては正に『踏んだり蹴ったり』。沢に入ってから間もなく落差15mくらいの堰堤にはばまれ、やむなく急斜面を這い上がってルートを探しながらザイルを使用してを巻いて降りることに。その後は滝まで堰堤もなく、両側に切り立った絶景の断崖をゆっくり眺めながらの沢下り。いやぁ〜絶景でした、最後は滝の上部で滝壺をのぞいて日程終了!
 帰路の途中、前を歩く隊長が「うわぁ〜」と大声で引き返すので何かとおもいきや「蜂、スズメバチに刺されたぁ〜」4ヶ所位さされて下山途中も「イタァ〜」ということで病院へ行って点滴2時間というオマケつきでした。番組ネタがまたひとつ増えました。

2005年9月20日火曜日

キス&イカ







18/19日の2連休は、早朝「キス」&日中「稲刈り」&夜「イカ」のトリプル?攻撃で釣にどっぷりの2日間した。私も初めてなんですが、中3の息子は、もうイカ釣りに「はまって」しまいました。「今日は、ゆっくりで止めたほうがいい」とか、それなりに考えて楽しんでいるみたいです。
5歳の息子もキス釣りというよりはほとんど海水浴状態ですが、リールを巻いてはキスが釣れているので、びしょぬれになりながら自分の釣りのうまさ?を自慢していました。
早朝3時間、夜の2時間で2日間合計
キス 36匹(フライが最高に美味でした)
イカ 10〜15㎝ 30パイ
疲れたけど楽しかった。

キス釣りでふぐに切られて針が1本になったとき、逆に1キャスト1ヒットが4連続とびっくり。針の数が多ければいいというもんでもないのでしょうか?
イカは初日は2.5号のイカQのピンク色(これ1本でやってました)2日目は、2号には食いつくのですが2.5号ではさっぱりでした。色もピンクとオレンジ系で釣ってます。となりでは白イカ(デカイ)も1本上がってました。

来週も子どもをだしにいくぞ〜!
いや来週まで待てないかなぁ〜〜

2005年9月15日木曜日

またクリックしてしまった

今年は気合い入れてシーバスねらうぞ〜。ということでルアーを新たにお買いあげとなりました。「釣られるのはシーバスじゃなくてあんただよ」と言われない様にがんばるぞ〜。実釣レポートは後ほど…(ほんまかいな)


ティムコ ナイトレイド 120F
バーゲンの値段に釣られて思わず3カラー注文してしまいました。


ダイワ クローザー77S
2カラー(レインボーとマレット)


邪道 アゲヨン・メテオストライク
2カラー(イワシシルバー、チャートバックオレンジ)


スカジットデザインズ KEEL JIG(キールジグ)
堤防からの青物用に2カラー


ビートラップ フィッシュクリッパー

今秋にはこれが活躍してくれたらと願って・・・お守り代わりに・・・
ラパラのフィッシュクリッパーを買ったばかりなのですが、小物をあつかうには丁度いい感じ、手が汚れないので時間の節約にもなりますが、スズキクラスだとちょっとちゃっちい感じでとても不安。最初からこれ買っておけばよかったと後悔してますが、ラパラは「ちょい釣り」にはいいかも。

ジャクソン ピンテールチューン90 谷山特注カラー 1oz T−BK